飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号
現在、松川インター及び座光寺スマートインターより遠山郷を目指そうとナビゲーションシステムを使いますと、国号、県道、村道の順に選択されるため、喬木村小川橋北交差点より上飯田線を示し、喬木村役場前から小川沿いの道を通り、氏乗まで進まなくてはなりません。都会からの人は、擦れ違いやバックの譲り合いなどで二度とあの道は通りたくないとそのような声を聞いているような状況であります。
現在、松川インター及び座光寺スマートインターより遠山郷を目指そうとナビゲーションシステムを使いますと、国号、県道、村道の順に選択されるため、喬木村小川橋北交差点より上飯田線を示し、喬木村役場前から小川沿いの道を通り、氏乗まで進まなくてはなりません。都会からの人は、擦れ違いやバックの譲り合いなどで二度とあの道は通りたくないとそのような声を聞いているような状況であります。
複線化の際には、村道、市道とはいえJRが架け替えをすべきものではなかったかと考えます。 明治・大正期に国策として鉄路が全国に敷設され、急速に日本の近代化が進みましたが、市内にもそれによって分断された地域、北小野、洗馬、奈良井、木曽平沢があり、同様の問題を抱えています。国有から私企業に移行したとはいえ、その発端はJR側にある。
議案第54号 村道の廃止について及び議案第55号 村道の認定については、村道の廃止と認定であります。 議案第56号 令和2年度松川村一般会計補正予算(第6号)から議案第59号 令和2年度松川村水道事業会計補正予算(第2号)までは、各会計予算の補正予算であります。
事実、昨日の一般質問の中で、北原議員の発言の中に、所有地の草刈りのついでに村道、村有地も行っちゃっている人がいるよという話であったり、森山議員の話の中では、木障切りの質問においては区との連携が大事だと。区ではその準備があるというような発言もありましたし、それに対する答弁、あと不法投棄の答弁の中でも、よく捨てられる場所をきれいにすれば捨てられにくくなると。
最初の質問事項は、村道の維持管理についてであります。1番目の質問に入ります。今年度払沢地区では村道の改修が行われました。私の下にも多くの喜びの声が届いております。
長野県では王滝村王滝川が増水し、幅約5メートルの村道に60メートルにわたり崩落被害が発生しました。浸水被害の状況は、浸水深3メートルから5メートルとの想像を絶する深さになっています。 県の浸水想定区域図が令和元年9月13日に公表され、その中の天竜川水系の上川、宮川浸水想定区域図によると、諏訪市は最大上川を挟んで東側が3メートル、西側が3メートルから10メートルとなっています。
│ │ ├─────┼──────┼──────────────────┼───────┤ │ 3 │北原貴穂 │*村道の維持管理について │ │ │ │ │ 1.払沢地区で村道の改修が行われ、│村長 │ │ │ │ 多くの喜びの声を聞いている。
あと、これによっての効果といいますか、まず使い道といいますか用途ですけれども、住環境維持の関係で区と協定を結んでいるんですが、その中で通学路等の除雪、あと村道の関係も含まれますけれども、そこの除雪を協定を結んでやっていただくことになっております。村の除雪路線で届かないようなところも、区によって除雪していただけるということでありますので、それなりの効果を上げているという解釈で進んでおります。
〇事務調査 樅の木荘、八ヶ岳自然文化園、村道4073号線 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 令和2年第3回原村議会定例会 陳 情 一 覧 表 ┌──┬─────────┬────────────┬─────┬─────┐ │番号│ 陳 情 者 │ 件 名 │付託委員会│ 摘 要 │
菖蒲沢地区内の村道1001号線、こちらは富士見町の大きな企業や金沢にある県の工業団地への通勤道路として使われております。朝夕の通勤時間帯には多くの車で混雑しておりますが、住宅街の中、幸いにして大きなものではありませんが、事故も頻繁に起きております。 地区においては長年の懸案事項であり、村にも以前は検討していただいているという経緯があるようですが、依然何の改善もされておりません。
村道の未登記問題、使用権限を取得していないままの道路供用開始問題、道路等の無断占用問題、道路の上空を覆い尽くすような立ち木の問題、放置されている街路樹の問題、まだまだたくさんあります。その上、職員1人当たり毎日100キロメートル以上の道路を管理しなければなりません。そんな状況下でどうしても職員が散布しなければならない理由があるんですか。答弁願います。 ○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。
│ │ │ │ ├──────────────────┼───────┤ │ │ │*道路の安全の為の整備について │ │ │ │ │ 1.菖蒲沢地区内、村道1001号線│村長 │ │ │ │ の事故の多発について、今後の対策│ │ │ │ │ は。
下段、3目の道路新設改良費の減額は、13節委託料と15節工事請負費で、村道1の4号線改良事業費確定による計数整理でございます。 続きまして、58ページ、お願いいたします。 上段の1目住宅管理費の減額は、細野団地の改修費を当初24戸予定しておりましたが、事業見込み減少により、12戸としたため、15節工事請負費を大きく減額してございます。
まず道路ですが、原村環境保全条例施行規則で定められている車道の路面幅4メートル以上に満たない道路、明らかに袋小路になっている場所、既に住宅が立ち並びなかなか道路が広がらない場所、たとえ村道であっても、道路が狭いために対向車との擦れ違いもできず、立ち往生をする場所があります。下水道がないところには消火栓がないことは明らかで、万が一火災が起きたときに、井戸水や自然水利だけでは消火活動に支障があります。
村道とは公道の一つであり、地方公共団体である村が維持管理する道路であるが、どのような判断基準のもと可決するべきものと決定したのかお願いします。 ○議長(芳澤清人) 半田委員長。 ◎社会文教常任委員長(半田裕) 今回の廃止及び認定についてですけれども、長側の説明の中で、今回廃止するもの、また認定するものは、もともと村道であった部分のうち私有地にかかっている部分について廃止を行う。
(全会一致) 〇 事務調査 ・村道廃止路線 村中2883−2 下原山17219−642 浅間沢15538−1 南原18519 入赤羽子15753 追分沢15804−1 ・村道認定路線 村中2883−2 立道南4872−2 下原山17219−142 入赤羽子15787−3 南原18514−1
議案第8号 村道の廃止について、議案第9号 村道の認定については、村道の廃止と認定であります。 議案第10号 令和元年度松川村一般会計補正予算(第6号)は、各種事業等の確定及び確定見込みに伴うものが主なものであります。
同じく県道425号払沢富士見線と村道6187号線(判之木御狩野線)との交差点ですが、この場所は特に冬場の事故が多く、南原方向から役場方向に向かう車が下りで緩い右カーブの場所であり、スリップ事故及び判之木御狩野線からの見通しも悪く、出会い頭の事故が発生している場所であります。現地確認の調査と事故防止のための改善が必要だと思いますが、考えはいかがでしょうか。 ○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。
もう一つが、これは村道になりますけれども、弓振農村公園の前の柳沢公民館に向かう道の狭い箇所。この5カ所が交通安全プログラムの中で要対策箇所として挙がっております。 これらの箇所につきましては、歩道がないであるとかあるいは分断されているということによりまして、以前から区やPTAの関係からも要望が強く、安全性の観点からも村としても整備のほうを急いでするべきであるという箇所の認識であります。
◆8番(宮坂紀博) 今回の議案第7号では、原村道の廃止あと認定ということでありますけれども、原村道の廃止においては沿線地権者の合意等が必要かと思いますが、その辺の確認がとれているかということと、あと認定につきましては、村では村道認定の基準があるかということを伺いたいと思います。